ハードディスク|データ復旧|バックアップは効果的なトラブル回避術

トラブル防止策

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会社内でファイル共有を行う場合は、社内サーバーを構築してそこにファイル共有システムをインストールし、あくまでもイントラネット内だけでアクセス出来るようにしておいた方がいいでしょう。というのは、外部からもアクセス出来るシステムでファイル共有すると、そのシステムに脆弱性などがあった場合、あるいは社員しか知らないはずのIDやパスワードが漏れてしまった場合、不特定多数の人間にインターネット経由でファイルにアクセスされてしまう可能性があるからです。 イントラネット内だけでファイル共有するのであれば、インターネットから第三者がアクセスしてくるということを防げるので、そういった経路からの情報流出を防ぐことが出来ます。

では、イントラネット内でファイル共有を行えるシステムはどのような作りになっているのでしょうか。 まず、きちんとしたシステムであれば、どのファイルに誰がアクセスしたのかということを運営者が管理出来るようになっています。システムにアクセスするために社員が固有のIDを使う形になっていて、いつログインしたのかということもわかるようになっています。 こうしたシステムであれば、万が一、社員から情報が流出してしまったという場合でも、ファイルにアクセスした人から絞り込んでいくことで誰が流したのかを特定することが出来ます。 ただ、そういった情報がグラフィカルに表示されるシステムではないとしても、サーバーのログを見れば特定は可能です。